HR高等学院にとっての初年度の入学式の中で、学生が主体的に頭と体を使うワークショップを開催。ワークショップ中の学生たちの成績と挑戦する姿勢によって、「チャレンジ予算」をより多く獲得していく仕組み。
実際の学校の校舎の中を参加者が歩き回りながら鑑賞する参加型演劇をホリプロ・夕暮れ共同で制作しました。リアルな高校生もエキストラ出演し、他に類を見ない没入感で感情的な深みと共感を呼び起こす新体験となりました。
本屋 B&Bで開催するトークイベント。あの場所でどんな企画をしたら面白いか」を企画者とお客さんでアイデア出しをし実際に企画書を届ける
週刊少年ジャンプに掲載された、読者自身が物語の登場人物になりきって特設サイトを使用してプレイする「君が体感する読切」。きだが原作を担当。
実際のホテルに滞在しながら鑑賞・体験する没入型の演劇作品(イマーシブシアター)、泊まれる演劇「QUEEN’S MOTEL」。きだが脚本・演出を担当。(過去に「MIDNIGHT MOTEL」シリーズも担当)
株式会社夕暮れの設立を記念して「あなた自身に会社の一員になっていただく」ために「インターン生」になってもらうイベントを開催。このサイトの"とある違和感"に気がついた方だけが入れる入り口を設置している。
第23回 エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品。カフェでお茶をしながら隣の客を「のぞきみ」し、その人の運命に介入できる参加型のインスタレーション。参加者は隣客であるパフォーマーの会話やスマートフォンなどをのぞきみして得た情報を基に、実際のサイトやブログ、SNSを検索し、その人の見た目ではわからない背景や問題点などの裏側を知る。
「面白そうな物件」に対して、ゲストと企画のブレストを行い、その場で企画書を提出するイベント。第一弾の物件の持ち主は「虎ノ門ヒルズステーションタワー TOKYO NODE(森ビル株式会社様)」